【6/5発売夏コレクション】シャネル「レ ベージュ パレット ルガール」新色ウォームレビュー

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 今週発売の「レ ベージュ パレット ルガール」の新色ウォームは、一言でいえば、CHANELの魅力が凝縮されたアイシャドウパレット。
 上質なベーシックさと、品の良さ、それでいてモード感のあふれる雰囲気は、まさしく「私がCHANELのコスメに求める全てが入っている」と言っても過言ではない気がします。

 海外のインスタグラマーの方のポストを見てから、ずっと狙っていたこのアイシャドウを先行販売で購入し、早速使ってみて感動しています。
 以下、このアイシャドウパレットの魅力をレビューします。

  

■シャネル「レ ベージュ パレット ルガール」


・色:ウォーム(新色)
・価格:¥7,500(税抜)
・総合点 ★★★★★(5.0点/5.0点)
(★4つ以上がおすすめです)

 

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レベージュシリーズの特徴的な白パレットとパッケージ

◼️色味・質感について

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・質感について
 5色で構成されたこのパレットは、一番上(A)がマットで、それ以外のカラーはパールやラメが入ったシマー系の色味となっています。
 上の段から下の段にかけて、パール感やラメ感のツヤが強くなっていく配置となっているのが特徴です。

 

・各色味について
 一番上の色(A)はマットで、肌色に近いベージュカラー。これをベースカラーとして最所にまぶたにサッと塗っておくと、後から塗る他のカラーのグラデーションがしやすくなります。
 中段左(B)は黄みのあるブラウンで、パールの入ったシマー系カラー。暗すぎないブラウンなので、春夏のアイメイクに向いていると思います。
 中段右(C)は黄みのあるピーチピンクで、ふんわりとした発色と適度なツヤ感が可愛らしい色。この色をまぶたにのせると、パッと顔色が華やぎます。
 下段左(D)は淡いコーラルをベースにラメとパールが入ったツヤ系カラー。目頭や下まぶたなど、ポイント使いも可愛いのですが、キラキラしすぎていないので、まぶた全体にベースとして使うのもありかと思います。
 下段右(E)はピンクベージュのベースに多色ラメが入った、シマー系カラー。パレットの中で一番キラキラ感が強く、アイメイクの仕上げにまぶたの中央にのせたり、下まぶたにラインのようにのせたりしてもかわいいです。CHANELはあまりキラキラ感が強いラメ系のアイシャドウは多くありませんが、その中ではかなりキラキラしている方だと思います。ただ、CHANELらしく、ラメの粒子が細かく輝き方が繊細なので、キラキラしすぎず、あくまでも品の良いツヤ感です。


 
◼️おわりに


 一見ベージュ系の似たようなカラーが集まったものかと思いきや、質感や色のニュアンスがそれぞれ違い、何通りものベージュ系アイメイクができるパレットです。
 見た目は発色が淡いカラーが多いと思いきや、まぶたにのせると不思議と立体感が生まれるという、計算尽くされた色作りは、さすがの一言。
 ベーシックなカラーでありながら、モード感もあり、無難な仕上りにならないというのは、CHANELのレベージュシリーズならではと思います。
 ツヤ系カラーの入れ形によって、ハレの日にも、仕事や日常使いもできるパレットなので、本当に毎日使えるアイテムだと思います。
 人気で予約分が終了している店舗が多いようですが、こちらは限定色ではないので安心。リピート買いできると思うと、私も心置きなく普段使いできるので嬉しいです。

 夏コスメはこれで大体欲しいものが全部買えたので、次は秋コスメを狙います。今年のCHANELの秋コレクションも可愛い赤系カラーが多いので、今から楽しみです。

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【日本未発売の限定品パレット】トム・フォード「ソレイユ・アイ&チークパレット(2018冬版)」レビュー

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 新型コロナウイルスの影響が出る前に行った海外出張の帰りに、自分へのお土産に買ってきたトム・フォードのパレットを、やっと開封しました。

 白パッケージで有名なソレイユパレットは、トム・フォードでは定期的に発売されるのですが、なぜか日本では取り扱いがないことが多く、この2018年冬に発売されたパレットも日本では発売がなかったもの。
 運良く免税店で見つけて、大興奮で購入したのですが、その後コロナウイルス流行でマスク生活になり、開封するタイミングを逃していました…。
 
 最近になってまたオシャレ熱が戻ってきたのもあり、ついに開封。なんで今まで眠らせていたのか不思議なくらい、可愛くて素敵な色味に感動。
 日本で手に入れられないものをレビューに載せるのはどうかな…と迷っていたのですが、備忘録として記録しておくことにしました。
 早速このパレットでメイクをしてみたので、以下感想をレビューします。

 

■ソレイユ・アイ&チークパレット(2018冬限定品)

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ソレイユシリーズの白いパッケージ


・ブランド:トム・フォ―ド
・価格:免税店で¥13,000位(定価$155)
・総合点 ★★★★★(5.0点/5.0点)
(★4つ以上がおすすめです)

 

◼️色味・質感について

 

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全体的にウォームトーンの淡いカラーが中心

・色の構成
 このパレットは、ハイライト1色(A)、チーク1色(B)、アイシャドウ4色(C~F)が入った、合計6色からなるパレットです。
 チーク(B)以外はすべてラメやパールが入ったシマー系の色です。全体的にウォームトーンのカラーが多く、イエベの私には嬉しい配色です。

 

・各色味について
 このパレットのアイシャドウはTFのロゴが入っているのですぐ分かる通り、すべてツヤ系です。
 左上のCは淡いクリーム色、右上Dは淡いピンク、左下Eは黄みと少し赤みのあるブラウン、右下のFはネイビーとパープルの中間のような色。
 私はCDをメインに使い、Eは目のキワに入れて、Fはアイラインの上から細く重ねて塗っています。
 黄み系淡いカラーのCDもかわいいのですが、それに青み系カラーのFをアイラインに入れると、目力と透明感が生まれて、感動します。
 最初このパレットをパッと見たとき、Fだけ色が浮いてるように思えたのですが、アイラインとして使うと、実にいい仕事をしてくれます。かなりハイセンスな配色です。

 トムフォードのアイシャドウというと、4色入りのアイカラークォードが有名で、私もいくつか所有していますが、全体的にくすみ系カラーが多いのがブランドの特徴かと思います。
 それに対し、このソレイユパレットは、トム・フォードには珍しい淡い可愛らしいカラーが多く、くすみがあまり得意でない私には使いやすい色味が揃っています。
(私のパーソナルカラーはオータムなのですが、目や肌の色のせいか、アイシャドウとチークはスプリング向けの方がしっくりくるタイプです)

 

◼️おわりに


 2018年冬に発売された限定品ですが、このパレットの淡いニュアンスカラーは、春夏にぴったりの軽さです。
 淡い発色ながらも、上品な塗れたようなツヤ感は、さすがトム・フォードという美しい仕上がりです。
 トム・フォードのアイシャドウは、どちらかといえばモード系寄りなので、私みたいなタイプは上手く塗らないとアイメイクが濃くなりすぎてしまいます。
 そのため、いつもトム・フォードのアイカラーは、4色のうち一番濃いカラーは使わないことが多いのです…。
 しかし、このパレットは淡いカラーがメインなので、本当にどの色もまんべんなく使えます。
 昨年末に発売されたソレイユのアイカラーも素敵でしたが、これからもトム・フォードで淡いカラーのアイシャドウが出てほしいなぁ…と思っています。

【6月3日発売限定色】ローラ・メルシエ「キャビアスティックアイカラー」2015ビーミング&2016デザートサンド レビュー

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 来週から発売のローラ・メルシエの夏コレクションのテーマは「UNDER THE BRAIZING SUN」。
夏の日差しの下で耀く、ツヤ系カラーのキャビアスティックアイカラーと、リキッドリップが発売になります。

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 特に限定の新色で発売されるキャビアスティックアイカラー3色は、夏らしいアースカラーが魅力。私は3色のうち、イエロー系の2015とテラコッタオレンジ系の2016を、ワタシプラス公式の先行販売で購入しました。

 以下、購入したこの夏の限定の2色をそれぞれレビューします。


ローラメルシエキャビアスティックアイカラー」


・色番:2015ビーミング、2016デザートサンド(限定色)
・価格:¥3,000(税抜)
・発売日:2020/06/03
・総合点 ★★★★★(5.0点/5.0点)
(★4つ以上がおすすめです)

 

◼️色と使用感について

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キャビアスティックアイカラーについて


 以前もレビューしたことがありますが、キャビアスティックアイカラーはすべらかに瞼に描ける描きやすさと、色落ちせず美しい発色が長持ちする、優秀なスティックタイプのアイカラー。
 特にラメやパールが入ったシマー系は、塗れたような質感が美しく、普段からよく使っています。
 サッと描けるので時短にもなるし、いったん乾くと擦っても落ちにくいので、汗をかきやすいこれからの季節にもぴったりなアイテムだと思います。

mayaoyama.hatenablog.com

 

・2015ビーミング


 真夏のひまわりのようなイエローに、ラメの輝きが美しいゴールドカラー。ひと塗りでもはっきり発色するし、キラキラ耀くような強いツヤ感もあります。
 名前の通り、まさしくまばゆいビームのような輝きで、これだけで急に目元が夏らしくなります。
 イエロー系アイシャドウって、日本人に多い黄身肌にのせるとあまり発色しないことも多いですが、この色はかなりイエローがはっきり発色する珍しい色。
 ツヤ感も強めなので、私は一緒に買った2016を瞼全体にグラデーション塗りしてから、この2015上瞼の中央にハイライトとして塗って使います。 
 ツヤ感強めにしたい時は、この2015をベースにしてもいいかも。
 夏らしいイエローアイカラーを探してる人にはおすすめです。

 

・2016デザートサンド


 夏らしいテラコッタオレンジカラーで、同じシマー系でも、2015ほどツヤ感は強くなく、色味がはっきり出るタイプです。
 ブラウンほど暗くなく、オレンジほど明るくない絶妙なアースカラー。2015のイエローゴールドと相性抜群で、この2本でグラデーションを作ると、真夏の日差しにぴったりな、今っぽいアイメイクが簡単に作れます。
 ちなみに、最初買うときに既存色の12番コッパーと似てるかな…と思ってたのですが、いざ比較してみたら全然別物でした(画像参照)。

 

■おわりに


 キャビアスティックアイカラーは、3月に出た新色もどれも可愛かったのですが、今回の夏コレクションも本当に素晴らしく、絶妙なツヤ感と発色にうっとりします。
 そして描くのもぼかすのも簡単なので、手軽に今年らしいアイメイクができる点も素晴らしいです。
 夏らしいイエローやオレンジ系アイカラーをお探しの方には、ぜひおすすめしたいアイテムです。

【ニュアンスカラーのアイブロウ】セルヴォーク「インディケイトアイブロウパウダー/07ラセットブラウン」レビュー

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 セルヴォークといえば、旬なオシャレ顔を作ってくれるという点において、私が絶対的な信頼を寄せるブランド。人気のアイシャドウやリップをはじめ、とにかくニュアンスカラーが得意で、毎シーズン出る新色はどれも素敵なものが多くてワクワクします。
 そんなセルヴォークの2020年夏コレクションとして、人気のアイブロウパウダーから限定の新色「ラセットブラウン」が発売されました。
 以下、この新色アイブロウについてレビューします。

 

■セルヴォーク/インディケイトアイブロウパウダー


・色番:07 ラセットブラウン(限定色)
・価格:¥3,500(税抜)
・総合点 ★★★★★(5.0点/5.0点)
(★4つ以上がおすすめです)

 

◼️使用感と色味についてf:id:MayAoyama:20200530001225j:plain


 セルヴォークのアイブロウはオレンジやカーキなど、他のブランドにはない絶妙な色出しが多いのですが、この新色の「ラセットブラウン」も、これまで使ったことのない不思議で魅力的なカラー。
 ニュアンスカラーゆえ、画像では美しさが伝えられないのがもどかしい位です。
 一見ピンクっぽくもあるのですが、オレンジみもあるため、ピンクのアイメイクにもオレンジのアイメイクにも合うので、非常に使い勝手がよいです。
 色味はアイブロウにしては明るめかな?と思ったのですが、意外ときっちり発色するので、眉色が薄すぎたりすることはないです。
 質感はマットに少量のラメが入っていて、眉に塗ると色味のニュアンスと相まって、抜け感のある眉になります。
 幅広いメイクに合うアイブロウなので、他のパーツメイクの邪魔をしないという点も、実に優秀。

 セルヴォークのアイブロウがすごいのは「眉毛だけで顔のオシャレ偏差値が上げられる」というところ。
 眉って、顔の中でも1番メイクのトレンドの移り変わりが激しい箇所だと思います。それゆえ定期的にメイクをアップデートしないと、古臭い顔になってしまう危険性があるな…と思っていたのですが、逆に眉を今っぽい色に変えるだけで、顔がオシャレになれるという発見をさせてくれるのは、すごいと感心します。
 このアイブロウを使うだけで、春夏らしい抜け感が出せるので、しばらくはヘビロテすると思います。

 

◼️おわりに


 セルヴォークのアイブロウは、他にもオレンジやパープルなど様々な色があり、なおかつ他のブランドにはないセンスのあるカラーが本当に魅力的です。
 このラセットブラウンは人気で今オンラインで品切れしていますが、6月に再販があるみたいなので、まだ手に入ります。
 オシャレで春夏らしい抜け感あるアイブロウをお探しの方には、ぜひおすすめしたい一品です。

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公式サイトより https://celvoke.com/Page/Make/20summerlook.aspx


 

YSLのミルクティリップコレクション「ピュールクチュール ヴィニルクリーム/パンプキンリミックス」

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 先週2020年5月22日に、イヴ・サンローランから“ミルクティーカラー”のリップコレクション「YSL ミルクティーショップ(MILK TEA SHOP)」が発売されました。

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 今回のミルクティーコレクションは、リップが得意なYSLらしく、新色が豊富。人気のルージュヴォリュプテシャインはじめ全4タイプ、12色の展開となっています。
 マスク生活でリップメイクへの重要性が下がりつつある気がしていたものの、どれも絶妙なニュアンスのベージュやオレンジカラーで、他のブランドにはないオシャレで可愛い色出し。
 「これは買わねば後悔する!」と私のコスメセンサーが反応したため、厳選に厳選を重ねて、「ピュールクチュール ヴィニルクリーム」の限定色、パンプキンリミックスを購入。
 以下このリップをレビューします。

 


■YSL/ピュールクチュール ヴィニルクリーム


・色番:435 パンプキンリミックス
・価格:¥4,300(税抜)
・総合点 ★★★★★(5.0点/5.0点)
(★4つ以上がおすすめです)

 

◼️ピュールクチュール ヴィニルクリームについて

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 デパコスの中でもYSLのリップが一番好きで、これまで多分30~40本は買ってきたのですが、その中でもヴィニルクリームがここ1年位は1番のお気に入りです。
 理由は、美しいツヤ感と色持ちの良さ。ヴィニルクリームを愛用する前は、同じくYSLの色持ちがかなり良いタトワージュ・クチュールを愛用していたのですが、タトワージュ・クチュールはマット系。それに対し、ヴィニルクリームはツヤ系です。
 デパコスのツヤ系のリップでティント並みに色持ちの良いものって実は少ないと思うのですが、タトワージュ・クチュールや、このヴィニルクリームはその点かなり色持ちがいいです。

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 試しに塗った後洗浄力の弱いビオデルマのウォータークレンジングで拭き取りしてみたのですが、ツヤは消えても色は残っていました。 
 ちなみに水分には強いのですが油にはそこまで強くないので、オイル系クレンジングでは落とせます。飲み物程度ではあまり落ちませんが、油分の多い食事をすればそこそこ色落ちします。

 

 以前LIPSにポストしたタトワージュ・クチュールのレビューはこちら。

◼️色と使用感について

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 私が購入したのは435番のパンプキンリミックスという色。オンラインの予約などでは1番人気だったのか、これだけ先に売り切れになっていました。
(店舗ではまだ購入できる所もあると思います)
 ミルクティーというよりは少しのくすみ感の入ったテラコッタとオレンジの中間のような色です。
 唇に塗った画像は、一度塗りなので少しコーラルぽく写ってますが、重ね塗りするとオレンジが強く発色します。
 そしてヴィニルクリームシリーズなので、ツヤ感が美しい。唇が小さい私でも、唇をふっくらと見せてくれます。
 最近流行りの韓国ブランドのツヤ系ティントのツヤ感はみずみずしい質感ですが、ヴィニルクリームはクリームという名前だけあって、もっと濃密なツヤ感。
 もともと唇がぷっくりした人みたいな仕上がりになるのが特徴で、お気に入りです。

 

◼️おわりに
 今回のミルクティーコレクションはどの色も本当に可愛くて、12色も新色があるので、誰でも好きな色が1つは見つかるのではないでしょうか。
 限定色が多いので、気になった方は早めのご購入をおすすめします。

 

【夏のグリーンアイ】ローラメルシエ「キャビアスティックアイカラー」ターコイズ&RMK「スプラッシュカラーアイズ」レビュー

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 季節はやっと春らしい陽気になってきたばかりなのに、すでに各ブランドからは夏コスメが発売される時期に。
 この夏コスメは色んなブランドから、スティックタイプのアイカラーが発売され、私はRMKの限定品のスプラッシュカラーアイズのグリーンと、ローラ・メルシエの人気商品、キャビアスティックアイカラーの限定色ターコイズをゲットしました。

 今は在宅勤務が多いので、マスクをしなくていいお家では敢えてのカラーメイクに挑戦したい気分。普段はつけない鮮やかなブルーやグリーンに挑戦したら、とても新鮮でいい感じです。

 以下、購入したこの夏の限定の2色をそれぞれレビューします。


ローラメルシエキャビアスティックアイカラー」


・色番:2011ターコイズ(限定色)
・価格:¥3,000(税抜)
・総合点 ★★★★★(5.0点/5.0点)
(★4つ以上がおすすめです)

 

■RMK「スプラッシュカラーアイズ」


・色番:03グリーン(限定色)
・価格:¥3,000(税抜)
・総合点 ★★★★☆(4.0点/5.0点)
(★4つ以上がおすすめです)

 

■「キャビアスティックアイカラー」2011ターコイズ(限定色)について

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 キャビアスティックアイカラーはすでに数色を持っているのですが、簡単にするする塗れるのに、擦っても全然落ちないし、ツヤ系カラーは上品なパール感で、普段からお気に入りアイテムでした。
 そんなキャビアスティックアイカラーから、この夏コレクションに定番色6色、限定色6色という計12色もの新色が発売されました。
 どの色も魅力的で迷ったのですが、今年の夏はカラフルなアイメイクに挑戦すると決めていたので、大好きな宮古島の海の色みたいな「ターコイズ」をチョイス。新色では同じ青系カラーで2012のインディゴというカラーもあるのですが、そちらはデニムのような藍色なのに対し、こちらは黄みが入った翡翠のようなブルーです。
 黄みが入った青なので、私のようなブルーが得意でないイエベにも比較的使いやすい色だと思います。

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 画像はSUQQUのグロウタッチアイズの煌桃(コーラル)に、上まぶたにアイラインとしてこのターコイズを使ってメイクしてみました。メイク写真撮るのが下手なので上手く色が写ってないのですが、実際はもっと鮮やかで綺麗な色です。

s.cosme.net


■RMK「スプラッシュカラーアイズ」03グリーン(限定色)について

 

 4/17日に夏コレクションとして限定で発売されたのが、このスプラッシュカラーアイズで、全5色の展開のうち、私はビタミンカラーっぽい03番のグリーンを購入しました。
 見たまま発色する鮮やかなグリーンで、目尻のアイラインに使うと、簡単に今っぽいカラーメイクができるので、人気なのが分かります。
 実は、他の色はオンラインで余裕で買えたのですが、このグリーンがどうやら一番人気だったらしく、発売して割とすぐ完売してました…。
 見た目も塗り心地もクレヨンみたいな質感で、スルスル塗れます。落ちにくい方ではありますが、上のキャビアスティックアイカラーに比べると、少し色は落ちやすいですので、真夏に使う時は上からフェイスパウダーをのせたりして、色持ちを良くする工夫が必要かなと思いました。

onlineshop.rmkrmk.com


◼️おわりに


 今月から週の半数以上在宅勤務となってしまい、コスメの消費量が最初は減っていたのですが、お家にいる間は開き直って、オフィスでは使わない鮮やかなカラーをアイメイクに取り入れてみることにしました。
 外に出るときも、マスクで顔半分が隠れてしまうからこそ、目元に明るい色を取り入れると、気分が明るくなります。
 グリーンは私のようなイエベには取り入れやすいカラーなので、いざ塗ってみると割と似合うので、使い勝手がよい色だなと実感しました。
 ちなみに、ルナソルの毎年夏に発売されるカラーアイライナーも、今年はグリーンを狙っています…。

【プチプラ】3月のプチプラ購入品まとめ

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 コロナウイルス関連でカナダへの長期出張がなくなったり、毎日変わる各国情勢に対する通知に追われ、気がついたら終わっていた先月。

 すでに4月も3分の1を過ぎた今日、今更感がありますが、先月のプチプラ購入品についてまとめましたので、以下レビューします。

 

 

■ロムアンド/ベターザンチーク

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・色番:03 ブルーベリーチップ
・価格:¥1,130(Qoo10公式)
・総合点 ★★★★★(5.0点/5.0点)
(★4つ以上がおすすめです)

 

◼️色と使用感について


 3月に買ったプチプラコスメで完全に予想外だったのがこのチーク。しかもかなりよい意味で…。
 私のパーソナルカラーはオータムなので、基本的に青みカラーは苦手。これまでクリニークのベイビーマーブルポップや、CHICCAのパフピンクのような例外を除いて、パープル系チークは顔色が悪くなるので避けていたのです…。
 しかし春になり透明感のあるメイクがしたくなったのと、毎日ウォームトーンのチークばかりでは飽きるので、お財布に痛くないお値段のこちらのチークを購入。似合わなくてもいいや、くらいの期待値で購入したら…意外と似合ってしまったのです…。
 ブルーベリーチップはその名の通り、青みがかったピンクに近いパープルなのですが、こちら質感はマットで発色が淡く、粉の粒子が細かいので、本当にふんわりと頬を自然に染めてくれます。この淡さ加減がなんとも絶妙。発色が良すぎないおかげで、青みが苦手な自分も不思議と肌色に馴染みます。
 このチークのおかげで、敢えてパーソナルカラーど真ん中を外したメイクができるようになり、アイメイクの幅も広がりました。
 このチークはピーチチップというイエベらしいカラーも持っているのですが、むしろPCど真ん中だと馴染みすぎて、発色が物足りないかもしれません。
 ちなみに粉質は粒子が細かい分、それなりに粉落ちがするので、時間が経つと薄くなりやすい方です。しかし、それを考慮しても、自分のなかで色が満点突破してるので、どう考えても満点です。
 青み系のチークが苦手な人にこそ、試してほしいカラー。


エチュードハウス/ハートブロッサムチーク

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・色番:PK004、OR201
・価格:¥900(税抜)
・総合点 ★★★★☆(3.5点/5.0点)
(★4つ以上がおすすめです)

 

◼️色と使用感について

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 上のロムアンドのチークとは打って変わってツヤ系のチークで、ラメが入っています。質感は一応パウダーなのですがしっとりめで、粉飛びがしづらいです。
 エチュードハウスは公式がクールトーン(ブルベ)向きかウォームトーン(イエベ)向きか、色物に記載してくれる親切仕様なのですが、公式によるとPK004がクールトーン向け、OR201がウォームトーン向けとなっています。
 ただこれは参考程度にしておいて、やはり自分で試すのが一番という感じ。PK004はくすみ感のあるピンクですが青みが強いというわけではなく、特にこれで顔色が悪くなるという訳でもありませんでした。
 OR201はオレンジ系ではありますが、ややピンクみも感じるのでコーラルに近いオレンジという感じです。この2色はどちらも使いやすい色です。
 ただこのチークは上で述べた通り、質感がしっとりめで粉飛びが少ない分、ブラシで肌にのせるときの量の加減がちょっと難しいです。しかも割とはっきり発色するので、粉含みが良い動物毛のブラシでこのチークをのせると、色が肌にのり過ぎてしまいます。割とツールとテクニックを選ぶタイプのチークかな、と。
 濃いめになっても10代の女の子とかは可愛いと思うのですが、大人の女性らしいメイクをしたい人には向かないかもしれません…。

 

■フジコ/シェイクシャドウ

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・色番:タヒチオレンジ
・価格:¥1,280(税抜)
・総合点 ★★★★☆(4.0点/5.0点)
(★4つ以上がおすすめです)

 

◼️色と使用感について


 人気のフジコのシェイクシャドウから出た新色のタヒチオレンジ。もともとシャドウには同じくオレンジ系のイビザオレンジというカラーがあるのですが、イビザオレンジはブラウンみがあるオレンジです。
 このタヒチオレンジはそれよりも彩度が高めで明るいオレンジなので、より春らしいカラーです。
 シェイクシャドウは他にも3色持っていて、朝つけると夕方までまぶたにピタッと色がもってくれるのが、すごくよいところ。このオレンジも、濡れたようなラメ感と春らしい発色が長時間続きます。
 ただ、シェイクシャドウは使い方にコツがあります。このシャドウは油分ゼロで、水分と色の粒子によって出来ているという構造上、まず塗る前に充分音が鳴るまで、シャカシャカ振らないといけないこと。じゃないと塗るときに色がムラになります…(この画像はそれでやや失敗しました)。特に最初に使うときは色が分離してるので、何十回もシャカシャカいうまでアイシャドウを振らないとダメです。
 そして色をまぶたにのせるときに、チップでべたっと塗らずに、3~4点ほど点置きして、それを素早くぼかしながら塗らないといけません。濃くしたい場合は、一回で量を多目に塗るのではなく、この点置きで塗る方法を何回も繰り返して、徐々に塗ります。そうしないと、その速乾性ゆえにまぶたにのる色がムラになりやすくなるためです。
 発色と色持ちという点では満点ですが、使い方にコツがいるという点で、★一つ少なくしました。

 


■ラブライナー/ラブライナーペンシル

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・色番:シャンパンベージュ、クリアガーネット
・価格:¥1,200(税抜)
・総合点 ★★★★☆(4.0点/5.0点)
(★4つ以上がおすすめです)

◼️色と使用感について

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 去年も発売されて人気を博したラブライナーのグリッターコレクションが、今年も限定で登場。その名の通りラメやパール感があるカラーアイライナーが、今年はリキッド(筆)タイプで3色、ペンシルタイプで2色発売されました。
 私はラブライナーの筆が好きなので、普段使うのはリキッドタイプなのですが、今回のグリッターコレクションは敢えてペンシルタイプを購入。
 ペンシルタイプは朱赤をベースにラメの入った「クリアガーネット」と、黄みのあるゴールドベージュの「シャンパンベージュ」の2色。
 ベージュ色のアイライナーって珍しいと思うのですが、これは下まぶたの粘膜ラインにひくのにちょうどいいカラー。適度にツヤ感があり、この色を下まぶたの睫毛を生めるようにラインとして引くと、白目が澄んで見えます。ペンシルタイプは落ちにくいので、涙目になりやすいこの季節にも使えます。
 逆にシャンパンベージュは私はあまり上まぶたのアイライナーとしては使わないかな、という感じ。
 クリアガーネットも使いやすい色味で、オレンジやコーラル系の肌馴染みのよいアイシャドウに合わせると、いい感じの抜け感が出せます。もちろんクリアガーネットも、下まぶたに使ってもいい感じです。


■エテュセ/アイエディション(マスカラ)

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・色番:01ラベンダーブラック、
02バーガンティブラウン
・価格:¥1,200(税抜)
・総合点 ★★★★☆(3.5点/5.0点)
(★4つ以上がおすすめです)

◼️色と使用感について

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 リブランディングで生まれ変わったエテュセから発売されたマスカラ2色です。
 まずマスカラの特徴として、こちらのブラシはヘッドが非常に細いのがポイントで、下まつげやまばらに生えたまつ毛にも、しっかりマスカラが塗れるのは良いポイント。ただしあまりロング効果やボリューム効果はないので、盛るには向いていないマスカラです。あくまで自然な仕上がりを求める人向き。
 マスカラのブラシが小さいお陰で細かいまつ毛まで塗れるのは良いのですが、マスカラ液も絡みにくい印象なのは少し残念です。一回塗って、マスカラ液をつけ直したいときは、容器の奥までしっかりブラシを入れないとマスカラ液が充分につきません。
 色は01番のラベンダーブラックは、ラベンダーと色がついているのですが、ベースは黒のマスカラ液で、含まれているパールがラベンダー系。鮮やかなパープル系のマスカラが欲しい人には向きませんが、ブラックマスカラで目元が重い印象になってしまう、私のような人には「重くなりすぎない黒マスカラ」として使う分には良い色です。
 バーガンティブラウンは赤みブラウン系のマスカラで、オレンジ系にもピンク系のアイシャドウ、どちらにも使える使いやすい色。ただ、こういうブラウン系カラーは他のメーカーにもマスカラは割とよくある色味なので、すでにブラウン系のマスカラを持っている人には目新しさみたいなのはないかも…という色。
 どちらか一色選ぶとしたら、ラベンダーブラックかな…という印象。ただし、上で述べた通りあくまでラベンダーはニュアンスなので、黒マスカラとして使う用途になると思います。


◼️おわりに


 マスクをして過ごす日が多かった3月は、あまりリップメイクに目が行かず、アイメイクやチークに色を取り入れて遊びたい気分でした。そんな時に、気軽に買えるプチプラコスメで冒険をして、色々と制約がある中でのメイクをなんやかんや楽しみました。
 おかげで、今まで使わなかったロムアンドのブルーベリーチップのような個人的大ヒットカラーにも出会えたのは良かったです。
 今後もコロナウイルスの収束の目処が見えない中での生活になりますが、そんな暗いムードだからこそ、自分なりに日々のメイクでちょっとした遊びをしていきたいな…と思う所存です。